仲介手数料

賃貸の仲介手数料について交渉するときの注意点|仲介手数料から初期費用まで安く抑えるコツを徹底解説

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「仲介手数料は値引きできる?」

「交渉してもよいものなの?」

「仲介手数料が高い…」

物件契約の初期費用を抑えたいときに思いつくのが、仲介手数料の値引き・交渉ではないでしょうか。

仲介手数料の金額について値引き交渉することは可能です。しかし思わぬ落とし穴があります。

今後値引き交渉を持ちかけた不動産会社から物件を紹介してもらえなくなる可能性もあるのです。

今回は仲介手数料の値引き交渉で注意したいポイントや、初期費用の見直しかた、契約の際に役立つポイントまで徹底解説します。

この記事を読めば、仲介手数料を効率よく削減する方法がわかりますので、「なんとか交渉して仲介手数料を安くしたい!」という方はぜひ参考にしてみてくださいね。

※なお、物件契約の初期費用が気になる方は不動産賃貸サービス「RoomPa(ルムパ)」がおすすめです。

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仲介手数料を値切るのはあり?|交渉の注意点

結論として、仲介手数料の交渉は可能です。しかし実際に安くなるかどうかは別として考えましょう。

仲介手数料について交渉したいと考えているのなら、はじめから仲介手数料が安い不動産会社を探すことをおすすめします。

なぜなら、仲介手数料は不動産会社への対価であるからです。

それでは仲介手数料の値引き交渉をおすすめしない理由について、詳しく解説をしていきます。

なお、仲介手数料が安い不動産会社についてまとめた記事がありますので、気になる方はあわせてご覧になってみてください。

参考

仲介手数料の安い不動産屋のおすすめランキング5選|仲介料が半額や無料になる会社を徹底比較!ATTO!|不動産情報メディア

仲介手数料は不動産会社への対価であることを理解しよう

はじめに、仲介手数料とはどのような意味合いの費用かご存じですか?

不動産会社は、条件に合う物件探しや内見の案内、管理会社への交渉や契約手続きなど、借主に代わってたくさんの仕事を担う事業です。

仲介手数料は、その仕事への対価となります。

仲介手数料の意味を考えると、不動産会社への値引き交渉はあまりよいイメージとはなりません。

仲介手数料を値切るデメリット

仲介手数料の値引き交渉は、借主の印象を変えてしまうだけでなく、借主自身への直接的なデメリットも発生します。

  • 契約までに時間がかかる
  • 気になる物件を逃してしまう
  • 借主自身の精神的な負担となる
  • 物件を紹介してもらえなくなる可能性も

あれこれと交渉をしていれば必然的に契約までに時間がかかるでしょう。その間に、別の契約者が決まってしまう可能性もありますよね。

せっかく気に入った物件を見つけても、交渉をしたがために逃してしまい、結果として別の物件を探すという流れになります。

物件探しは楽しいこともある反面、意外とエネルギーを消費しているため、時間がかかるほど精神的な負担となってしまうのです。

さらに、積極的な値引き交渉は不動産会社にとっては利益にならず、負担となってしまいます。

今後物件を紹介してもらえなくなる可能性もありますので、十分に注意しましょう。

値切るのは違反ではないけれど、よいことではない

ここまででお伝えしたように、仲介手数料の値引き交渉は法に触れたり、なにかで「交渉してはいけない」と決められているものではありません。

しかし、不動産会社のみならず借主にとっても大きなデメリットが多いのも事実です。

物件は契約して終わりではありません。うまくお付き合いしていくためにも、お互いに心地のよいやりとりで契約を進めるのがベストです。

なお、以下の記事では仲介手数料の上限や、消費税の計算方法などについて詳しく解説をしています。

賃貸契約だけでなく、不動産売買でも関わりの大きい費用となりますので、物件探しをしている方や物件をこれから探す方はあわせて読んでみてくださいね。

参考

賃貸の仲介手数料は法律で決められている?上限や値引きについて不動産のプロが徹底解説ATTO!|不動産情報メディア

仲介手数料の交渉をする前に初期費用を見直す方法3選

「仲介手数料の交渉はしない方がよい」

それではほかに初期費用を抑える方法はあるのでしょうか?

結論として、初期費用を抑える工夫はたくさんあります。その中でも3つの方法をピックアップしてみました。

  • 他社に物件を見せる
  • 家賃の予算を見直す
  • 敷金礼金ゼロゼロ物件を探す

初期費用の抑え方についてさらに詳しく取りあげている記事もありますので、賃貸物件の初期費用を徹底的に抑えたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

参考

賃貸物件の初期費用はこうして抑える!|必要な金額や払えない時の対処法について解説ATTO!|不動産情報メディア

他社の物件を見せる

物件を探すときに、複数の不動産会社に問い合わせる方も多いでしょう。

そのような場合には「気になる物件を見つけたら他社に見せてみる」という裏技のような方法が存在します。

他社物件の見積もりを積極的に取り入れている賃貸サービスもありますので、うまく活用すれば初期費用を安く抑えられるだけでなく、効率よく物件探しを進められるのです。

なかでも「RoomPa(ルムパ)」は、初期費用を業界最安値に抑えられる人気の不動産会社です。

気になる他社の物件の初期費用を安くすることもできますので是非ご活用ください。

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家賃の予算を見直す

家賃が高くなると必然的に仲介手数料も高くなります。

多くの不動産会社で、仲介手数料は「家賃の〇か月分」といった計算方法で決められているためです。

また、敷金や礼金についても同じように家賃の金額に比例することがあります。

上記のことから、家賃の予算を下げると必然的にそのほかの初期費用も下がるので、家賃の予算を見直すという方法はかなり現実的です。

補足すると、法に基づいて仲介手数料の上限はどれほど高くても家賃の1か月分までと定められています。

仲介手数料の交渉をする前に、ほかの初期費用項目を抑えることを勧めているのはそのためです。

敷金礼金のかからない物件(ゼロゼロ物件)を探す

敷金、礼金ともに0円の物件を巷では「ゼロゼロ物件」と呼んだりします。

一般的に家賃の1~2か月分が必要となる敷金礼金は、どちらも支払うとなると大きな額ですよね。

不動産会社の中では、こうした敷金礼金どちらも0円の物件を取り扱っていることがあります。

初期費用をとにかく抑えたいという方はゼロゼロ物件を探すのもひとつの方法といえるでしょう。

ひとつ注意しておきたいのは、敷金は家賃の滞納や原状回復のために備えるお金となりますので、退去時に何らかのかたちで別途費用を請求されるケースが多々あるという点です。

敷金礼金0円の物件を契約する際には、退去時にどのような費用が必要となるのかを不動産会社へ確認しておくとよいでしょう。

また、以下の記事では「ゼロゼロ物件」の初期費用や退去費用について詳しく解説しているので、あわせてご覧になってみてください。

参考

ゼロゼロ物件(敷金礼金なし物件)の初期費用・退去費用は?|注意点からメリット・デメリットまで徹底解説ATTO!|不動産情報メディア

賃貸契約の際に注意したい3つのポイント

仲介手数料の交渉や、初期費用を見直す方法についてなんとなく理解が深まったでしょうか。

最後に賃貸契約の際に注意しておきたい3つのポイントをお伝えしますので、覚えておきましょう!

  • 初期費用の内訳
  • 仲介手数料の消費税
  • 内見はできるだけ行う

また、以下の記事では賃貸の初期費用の抑え方や内訳まで、詳しく解説しています。ぜひお部屋探しの前にあわせてご覧になってみてください。

参考

賃貸物件の初期費用はこうして抑える!|必要な金額や払えない時の対処法について解説ATTO!|不動産情報メディア

初期費用の内訳を確認しよう

インターネット上では、物件探しについて以下のような口コミをされる方もいます。

「よくわからない項目」については個人の考え方によるところもありますが、お金が大きくかかわる初期費用の項目で、馴染みのない料金を見かけるケースがあるようです。

その場合、疑問を抱えたまま契約をしてしまうと借主と不動産会社、管理会社間での不信感からトラブルに発展してしまう可能性があります。

物件契約の前には見積書が提示されますので、疑問に思う点については必ず契約前に確認をしましょう。

仲介手数料には消費税がかかる

物件探しに慣れていない方の中には、仲介手数料に消費税がかかることに驚く方もいるかもしれません。

仲介手数料は、消費税法に基づいて課税される項目に当てはまります。

2021年時点で消費税は賃貸契約、物件売買ともに10%が課税されますので覚えておきましょう。

なお、以下の記事では賃貸契約時にかかる消費税について詳しく解説をしています。

仲介手数料のシミュレーションもしていますので、気になる方はご覧になってみてくださいね。

参考

賃貸の仲介手数料の計算方法は?消費税はかかるの?仲介手数料の簡単なシミュレーション方法を徹底解説!ATTO!|不動産情報メディア

内見はできるだけ行う

内見をしっかりと行わなかった、もしくは内見時の確認が不足していたことによって、入居後に認識の相違が発生し、トラブルにまで発展してしまうケースがあります。

オンライン内見の場合であっても、室内の気になるところや不安な点について都度確認をすれば、担当スタッフは答えてくれるので、遠慮せずに聞いておきましょう。

引っ越しは大きな出費が発生するイベントです。内見はできるだけ行い、慎重に物件を決めたほうがよさそうですね。

仲介手数料の値引き交渉はおすすめしない!|不動産会社の対価であることを覚えておこう

今回は仲介手数料の値引き交渉や、初期費用を見直すポイントについて詳しく解説しました。

仲介手数料は、物件探しをしてくれた不動産会社への対価となりますので、値引き交渉をするのは得策ではありません。

仲介手数料の交渉を行う前に、初期費用全体の項目を抑えるような考え方で物件探しをするとよいでしょう。

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