オンライン内見をやってみた!今話題のサービスRoomPa(ルムパ)を体験!
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みなさん、RoomPa(以下、ルムパ)をご存知ですか?
ルムパは、物件選びから内見、契約などのすべてをオンライン完結できるサービスです。
画像出典元:RoomPa
利用方法 | LINEでのやり取り |
利用手順 | WebページからLINE登録仲介スタッフからLINE上で物件の提案を受ける引越したい物件が決まったらスタッフに「オンライン内見希望」との旨を伝える |
物件探し方法 | 専門スタッフからの紹介 |
お問い合わせ対応時間 | 23時まで対応 |
初期費用の安さ | 火災保険料鍵交換費用安心サポート費用クリーニング代など物件オーナーや管理会社と値下げや切り替え交渉等をすることで低価格の初期費用を実現 |
お得な特典 | 管理会社やオーナーとさまざまな初期費用項目の値下げ交渉を行うことで低価格の初期費用を実現 |
対応可能エリア | 東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫 |
公式サイト | 今すぐRoomPaを利用するならこちら |
いわゆるオンライン仲介サービスなのですが、ルムパならではの魅力としてこのような特徴があります。
- 365日、いつでも23時まで LINEでお部屋の相談可能
- 契約したい物件の初期費用および他社の見積もりも見直し可能
つまり、遅くまで物件相談が行えるだけでなく、初期費用も安くできるサービスです。
しかし、「LINEでのお部屋探しするイメージがわかない…」、「本当にRoomPaで安くなるの?」と不安に思う方もいますね。
そこで、今回ATTO!編集部酒井がルムパでお部屋探しをしてみました。
ルムパの詳しい利用方法や初期費用がお得になる理由を明らかにします。
何としてもLDKに住みたい!まとまったお金も時間もない社会人が奮い立つ
引っ越したい。
この思いを胸に秘めるのには、
- 急いで決めてしまっため納得できる物件に入居できなかった
- リモートワークが増えてきたため職場近くに住む必要がなくなった
- 家賃を下げて生活費に充てたい
など、人それぞれ理由があることでしょう。
現在都内のワンルームで暮らす私には「1LDKに住みたい」という野望がありました。
24時間家で過ごす在宅ワーカーである私にとって、室内環境はQOL直結の問題。
今住んでいる19平米のワンルームから脱して、広い空間で快適な生活を送ろうじゃありませんか。
さっそく近所の不動産屋に問い合わせて、物件探しを開始。よい物件を見つけ次第引っ越したい。
と、考えていたものの
引っ越し願望をなかなか行動に移せない社会人あるあるだと思うのですが、とにかくお部屋探しする時間って確保できませんよね。
月火水木金金月の週7日フルタイムで働く私にとっても同様です。
お部屋探しの予定はなかなか入れられませんでした。
不動産屋に相談するとお部屋探しの条件の相談から気になった物件の内見、移動時間も込みで3時間くらいかかるじゃないですか。さらに複数の物件を見るとなると、半日は潰れる勢いですよね。
なんとか忙しい昼の時間の合間を縫って相談の予定を取りつげたものの、
お仕事カットイン。
早く快適な暮らしを手に入れたいのに、時間が取れず引っ越しの予定だけが後ろにずれます。
忙しさと部屋の狭さによるストレスで頭を抱える編集部酒井。
そんなときこのようなサービスを見つけました。
6,000人ものユーザーがお部屋探ししてきたらしい……すごい。
なんとこのルムパというサービスは、23時までLINEでの物件相談に対応してくれるそうです。
「LINE相談」+「23時まで相談対応」。
これなら、まとまった時間の確保が難しい社会人でもお部屋探しできるかもしれません。
画像出典:ルムパ
公式サイトを見るとさらに気になる情報が。
- ルムパは物件契約にかかる初期費用を見直してくれる(ルムパが紹介した物件でなくとも)
- 物件相談だけでなく、内見や契約もオンラインでできる
なかなか引っ越しがしたくてもできない理由として、「お金がないから」というのも多いでしょう。ルムパでは新しい物件を安く契約したいという要望も叶えられます。
もしかして想定していた引っ越しの予算より安く済むかも…?
また、「相談から契約までオンライン完結できる」というのも気になりますよね。
オンラインで内見するのって色々不安じゃない!?とは思いつつも、物件まで出向く時間も取れそうにないため実践してみたいと思います。
RoomPaでお部屋探しを始める方法
それでは、ルムパでのお部屋探しをやってみます。
ルムパを利用開始するにはまずこちらのサイトにアクセスしましょう。
「LINEを開く」のボタンを押すと、「RoomPaコンシェルジュ」という専用のアカウントとLINEでやり取りができるようになります。
次にご要望のボタンの中から「引っ越しを検討している」を選びます。
そうすると引っ越し時期や個人情報に関するアンケートが送られてきますので、それに回答しましょう。
すると、初回ヒアリングの案内が届きました。ここまで3分程度です。
LINEで時間を指定すると、そのくらいの時間に初回ヒアリングの電話がかかってきます。
・引越理由
・希望家賃
・希望エリア
・年収
などを簡単にヒアリングされたあと、ルムパでのお部屋探しについて説明を受けます。
話によると、ルムパではエージェントと呼ばれるお部屋探し専門のスタッフが一人ひとりについて、LINEでのやり取りをしながら物件探しができるそうです。
また、他の不動産で紹介を受けた物件や物件情報検索サイトで探した物件などでもエージェントに頼めば、管理会社と交渉を行ってくれ格安の初期費用になるそう。
もしやRoomPaの賃貸契約の初期費用は、エージェントの交渉にかける努力によって安くなっている?
今回私のお部屋探しをサポートしてくれることになりましたエージェントは石田さんです。
挨拶では笑顔の絵文字3連発。とてもフレンドリーでいろいろ相談できそうです。
※現在は拠点を新宿に移しているようです。
さっそく石田さんとこの度のお部屋探しについて、電話にて相談することになりました。
初めまして!担当の石田と申します!よろしくお願いします!
よろしくお願いします!(とても爽やかな声だ…!)
さっそく色々聞かせてください!まずはお部屋探しをされる理由は何でしょう?
そうですね。今の物件がいまいちで……
それは実際にどのような点が納得されていないのでしょうか?
在宅での仕事が多くて、今の部屋が狭い&日当たりは良くないので、精神的ストレスがすごくて……。広くて快適なお部屋に住みたいなと思っています!
なるほど、実際にどれくらいの広さがよいとかありますか?
1k……(さすがに一人暮らしでLDKって引かれるか?でもせっかくだし言ってみよう)いや理想はLDKです!
わかりました(笑)そこは理想優先で探しましょうか
(かなり親身になってくれている。思い切って相談してみてよかった)
家賃は8万円ほどと伺っておりますが、管理費込みでよろしいですかね?
そうですね!すべて込みで8万くらいで考えています
なるほど、今の物件もそれくらいですか?
いえ、今は6万くらいです!ただ広い部屋住むとなると8万くらいは必然的にかかるのかなと思いまして
そうなんですね。それならお安めの物件も候補に入れておきます。次に広さは具体的にはどのくらいあると嬉しいですか?
今は19平米で狭さを感じるので、思い切って25は欲しいですね
19!?確かに狭いですね!
ここからさらに次のような物件条件について詳しくヒアリングを受けます。
- 引っ越ししたいエリア
- 駅徒歩何分圏内がよいのか
- 水回りの希望
- キッチンの希望
- 階数の希望
多くのお客さんと向き合ってきた経験から、よく気にされるような条件についてはあらかじめ聞くようにしているのだそうです。
かしこまりました。その条件でいくつか物件提案いたしますので、もし部屋探しや内見などをしてみて新たな要望が出てきましたらいつでもLINEしてください!
LINEだと楽でいいですね!ありがとうございます!
あと、今弊社以外でお部屋探しってしていますか?
たまに物件情報サイトをみるくらいはしますね
それならルムパを使えばさらにお得にできるかもしれないですね!
というと?
実は初期費用って値下げできるんですけど知っていました?
初期費用を安くすることに弊社は力を入れてしまして、他の不動産屋で紹介された物件や情報サイトで気になった物件でも、契約にかかる費用をさらに安くできるんです!
ええ!?そうなんですね!てっきり初期費用って決まった額として払わなければいけないものだと考えていました
鍵交換費用火災保険料、保証会社にかかる費用も我々が賃貸オーナーと交渉すれば数万円安くできるんです。なので、ぜひ気になった物件の情報がありましたら相談してください
わかりました!つまりネットに載っている物件はすべてルムパを通せば安くなるということですね?
一部例外もあるのですが、ほとんど弊社でもお安く仲介可能ですよ!
そうなんですね!よい物件を見つけたらぜひ送ります!
お待ちしています!
RoomPaの噂①本当に23時までLINEが返ってくる?|多忙社会人が夜活お部屋探しを実践
RoomPaといえば、23時までLINE相談できることが魅力的ですよね。
画像出典:RoomPa
LINE相談を駆使すれば、普段忙しくなかなか不動産屋に出向けない人でもお部屋探しができるかもしれません。
しかし、「本当に夜遅くにLINEしても大丈夫なの?」と不安に思う方もいますよね。
そのような方のために、夜型生活の私が実際に体験してみましたので、本当に23時までLINE相談ができるのかを検証したいと思います。
まずは夜22時に、提案してもらった物件について質問をしてみます。
14分後返事が来ました。夜のやりとりであるのにも関わらず、待ち時間のストレスもなくやりとりできます。
その後もメッセージを送ることがありましたが、基本的には22時以降に送ったLINEでもその日中に返事が来ていました。
また相談が23時以降になってしまった際も、翌朝確認したらメッセージが返ってきていましたので、LINEを用いたお部屋探しが23時まで行えるというのは本当みたいです。
RoomPaの噂②初期費用はどこまで安くなる?|実際の金額を公開!初期費用が◯分の1に抑えられた!?
ルムパには、初期費用を安くできる特徴もあります。
画像出典:RoomPa
サイトでは賃料10万円の物件の初期費用を17.4万円下げられた例を紹介しています。
「本当にここまで安くなるの?」
と気になっている方のために、良さそうな物件を見つけましたので、どれくらい安くなるのかという検証も兼ねて交渉をお願いしてみます。
相談するとすぐに返事が。
交渉してもらった結果、このようになりました。
【見直し前】約34万円
敷金 0円
礼金 148,000円
仲介手数料 81,400円
ルームサポートサービス 2,700円(月々)
保証会社手数料 52,455円
鍵交換費用 22,000円
IOTアプリ設定料 16,500円
契約事務手数料 16,500円
【見直し後】約19万円
敷金 0円
礼金 148,000円
仲介手数料 0円
ルームサポートサービス 2,700円(月々)
保証会社手数料 22,000円
鍵交換費用 0円
IOTアプリ設定料 16,500円
契約事務手数料 0円
なんと、賃貸契約の初期費用がおよそ2分の1程度も安くなりできました。※
どうやらルムパの利用で他社物件が安くなるのは本当みたいです。
※割引金額は物件ごとに差があります。
RoomPaの噂③オンライン内見って怖くない?|スタッフはどこまで要望に応えてくれるのか
「オンライン完結できる」というのもルムパを利用するメリットのようです。
画像出典:RoomPa
今回は話題のオンライン内見をルムパでやってみました。
オンライン内見は自宅にいながら物件の内見ができますので、普段忙しい人や遠方に引越しを予定している方にとっても便利です。
しかし、画面越しでしかわからない物件に決めても大丈夫なのかと不安になりますよね。
結論、こちら側の要望をしっかり伝えられれば、オンライン内見で決めた物件に入居しても困ることはありません。
こちらの記事でも解説しておりますので、合わせて読んでみましょう。
参考オンライン内見の5つの注意点を解説|不動産のプロもおすすめのリモートお部屋探しのやり方!ATTO!|不動産情報メディア
つまりはいかに要望を伝えて、こちらの気になる情報を確かめられるかがオンライン内見を成功させる鍵なのです。
今回は実際のオンライン内見の様子を公開します。
頼みやすいものから頼みにくいものまで、さまざまな要望を用意しました。ルムパの担当者がどこまで応じてくれるのかを調査します。
- 家具搬入口の長さを測って欲しい
- カーテンレールの長さを測って欲しい
- コンセントの位置を教えて欲しい
- フローリングの素材感をレポートして欲しい
- 床に横たわって欲しい
- 風呂に入ってみて欲しい
- 物件前の道路の交通量を見せてほしい
さっそくオンライン内見開始です。
まずは担当の石田さんとご挨拶。オンライン内見開始の時間にはすでに物件の目の前で待機いただいており、とてもスムーズです。
まずは一通り、室内のレポートを受けます。
キッチンから水回り、収納、壁の厚さなどの設備を一通り確認していきます。
確認が終わったら「気になる点はございましたか?」と聞かれました。
こちらの要望にどこまで答えてくれるのか。質問タイムの始まりです。
要望1:家具搬入口の長さを測って欲しい
まずは家具搬入口の長さを測ってくれませんか?大きめの本棚を入れるので……
いいですよ!
要望2:カーテンレールの長さを測って欲しい
次に購入するカーテンのサイズを決めたいので、カーテンレールのある窓を測ってもらってもいいでしょうか?
もちろんです!
要望3:コンセントの位置を教えて欲しい
コンセントはどこにありますか?
すべてお見せしますね!
要望4:フローリングの手触りをレポートして欲しい
床ってどんな素材かわかりますか?レポートして欲しいのですが
そうですね、こちらの材質は木ですが、ツルツルとしていて公園にあるニスの塗られたベンチのような材質になっていますね。
見た感じザラザラとした木の主張が強いのかなと思っていましたが、ギャップを取り除けてよかったです。
要望5:床に横たわって欲しい
あの……石田さんって身長いくつくらいでしょうか?
173cmです!
じゃあ私は171cmなので同じですね!窓を頭にしてベッドを置きたいと考えているのですが、カメラ越しではあまり大きさのイメージがしづらくて。
そこに寝そべってもらえますか?
もちろん大丈夫です!
宜しければ購入を考えているベッドの大きさを教えてください。そこにメジャー置いて見てみましょう
わかりました!今調べてみますね
オンライン内見なので、家具の大きさなどもネットで調べながら伝えられます。
要望6:風呂に入ってみて欲しい
あの……大変申し上げづらいのですが……
遠慮せずになんでもお申し出ください!
お風呂に入ってもらえますか?
えっ
(さすがにこれは無理かな?)
要望7:物件前の交通量を見せてほしい
すみませんが、物件の面している道路の車通りを見せてくれますか?
オンライン内見だと物件の周囲の環境まで見られない分、騒がしさが気になりますよね!さっそくお見せします。
マップで調べて住宅街にあることは分かっていたのですが、あまり車通りもなくてとても静かですね!
はい!気に入っていただけたようで何よりです!
こちらからの要望は以上になります。お付き合いくださりありがとうございました!
結論:ルムパのオンライン内見ではお部屋に関する要望をなんでも応えてくれる。
RoomPaの仲介スタッフに直撃!ぶっちゃけ何でここまで安くなるんですか?
今回、オンラインでのお部屋探しをサポートしてくれましたルムパのエージェント石田さんに話を聞けました。
ルムパでオンライン完結できる理由や、物件契約の初期費用を安くしてもらえる理由を解き明かそうと思います。
お忙しいなか取材にまでご協力くださりありがとうございます!さっそくルムパについて色々と聞かせてください!
こちらこそこの度はありがとうございました。なんでもお聞きください!
ルムパを使うメリットは?
ありがとうございます。まず、ずばりお部屋探しでルムパを使うメリットとは何なのでしょうか?
お部屋探しがオンライン完結することです。今回オンライン内見をしてもらいましたが、現地まで移動する時間のない方や他県から都内に引っ越しを考えている人も気軽に物件の内見ができます。
確かに、寸法も測れましたし、周辺環境のレポートなどこちらが気になったことは何でも答えてくれたのが印象的でした。オンライン内見であっても、現地での内見で得られる情報とほとんど変わらないように感じます。
ありがとうございます。お客様にお部屋の様子が伝わるようできる限り努力をしておりますので、気になったことは何でも仰ってほしいです。もちろん、ご希望により現地での内見も対応しております。
契約書類のやり取りはどうしている?
オンライン完結というメリットの話に戻りますと、まだ世間的にはオンライン完結のお部屋探しというのが一般的になっておりません。なかには「本当にすべてオンラインでできるの?」と疑問に思う方も少なくないでしょう。例えば今まで紙で行ってきた契約書類の記入など、本当にすべてオンラインでできるのでしょうか?
すべて可能です。重要事項の説明もオンライン上でできますし、書類のやり取りに関しても郵送で行えます。ただ、すぐに物件に入居したいと急いでいる場合などは郵送でのやり取りだと間に合わなくなる可能性もあるので、事務所などにお呼びすることもあります。「オンライン」、「対面」はあくまで目的ではなく手段ですので、お客様のご要望に沿うような形で柔軟に提案が可能です。
なるほど。「自宅にいながら入居までの手続きをすべて完結させたい」という場合や、「すぐにでも引っ越したい」という場合など、状況に応じてベストな方法が選べるのですね。
はい。どのようなご要望であってもしっかりと伴走いたします。
ルムパで初期費用を安くなるのはなぜ?
また、ルムパは物件契約の初期費用が下げられることもメリットでしたね。そもそも、なぜルムパでは初期費用を安くできるのですか?
ルムパはオンライン仲介の業者ですので、店舗型の仲介業者に比べてスタッフ一人で多くのお客様を担当できます。そのため、人件費が抑えられた分をお客様に還元できる仕組みがあるのです。
なるほど。オンライン専門の仲介業者ならではの強みですね。
また、初期費用の各項目を交渉により下げることでお客様のご負担を少なくしています。
正直、今まで不動産屋から提示された金額を下げることはできないと考えていました。
私も元々そう考えていましたが、ルムパで物件紹介を担当していくなかで初期費用にはここまで下げられる項目があるのかと驚きました。例えば、火災保険料や保証料や、鍵交換代についてもさらに安いプランがあったり、払うかどうかを自分で選べたりします。
物件探しをする立場から見ると、そういった項目を下げられるとは知りようもないですし、下げられるとわかったとしても交渉するのは難しいですよね。そのようなときに、ルムパのようなサービスがあると大変心強く感じます。
そうですね。不動産屋から提示された初期費用をただ払うだけという今まで一方通行であった賃借のコミュニケーションを、ルムパでは双方向のコミュニケーションにしていきたいと考えています。
ルムパのエージェントから「料金の安くなる保証会社に切り替えられませんか火災保険料はこのプランのほうが安いんじゃないの?」とか「鍵の交換は任意でよいですか?料金の安くなる保証会社ありますよ」というように、入居者側の要望を管理会社やオーナーへ提案できるようになったのですね。
はい!そのようなわけでルムパは格安の初期費用を実現できます
実際にどれくらい安くなった例がありますか?
15万円ほど安くなったお客様もいますよ!
そんなに!?仲介会社を変えるだけでそれほどの差が出るんですね
実際に他社さんの見積書を持ってきてくれた方で、鍵交換費用火災保険料や保証料の見直しができる余地があっただけではなく、仲介手数料が高く設定されておりましたので、大分下げられましたね。
なるほど。お部屋探しをする側にとっても、初期費用を安くできることを知っておくだけで大分節約になりますね。
はい!ほとんどの物件情報は弊社でも扱えますので、他社での見積もりは一度ルムパを通してどのくらい安くなるかを見て欲しいですね。
なんでルムパはそこまでやってくれるの?
次に踏み込んだ質問になるのですが、ここまで初期費用を交渉してくれる不動産仲介業者ってほとんどないじゃないですか。なぜそこまでルムパはやってくれるのでしょう?
それは弊社が不動産業界をクリアにしたいと考えているからです!最初に引っ越しをされたとき、なんでここまで初期費用が高いんだって疑問に思ったことはないですか?
あっ、確かに……。家賃さえ払えば住めるものだと思っていたので、数十万も提示されたのは衝撃でした。
弊社代表も初期費用の高さには疑問を持っていまして、各項目をお客様にわかりやすくできないかと考えたことがきっかけだったそうです。そのため、ルムパを通して不動産業界の透明性を高められれば弊社ならではの価値を生み出せますし、お客様にとっても初期費用が安くなるので、お互いに利益を得られる仕組みとなっています。
これからお部屋探しをする人へ
ルムパで物件契約をすると安くなる理由についてよくわかりました。最後にこれからお部屋探しをする方にメッセージをお願いします!
新生活は何かとお金がかかりますよね。同じお部屋に入るのなら、ルムパで物件契約の初期費用を抑えて、浮いたお金をほかの費用に使ってください。我々もよい新生活のスタートができるよう手助けいたします。お客様の望む形でベストな部屋に入居できるよう寄り添いたいとスタッフ一同考えておりますので、ぜひルムパをご利用くださりましたら嬉しいです。
まとめ
今回はルムパでお部屋探しした感想を紹介しました。
結論、ルムパはこちらの3つの特徴を持ったサービスです。
- お部屋探しに関する相談を23時までLINEで行える
- 他社の物件であっても、賃貸契約の初期費用を安くできる
- 入居までのすべての過程をオンライン完結できる※
※現地での内見も可能です。
また、気になる物件をすでに見つけている方も賃貸契約の初期費用を安くできますので、ルムパで相談をしてみましょう。
なお、お部屋探しのサービス「RoomPa」なら相談から契約までを全てオンライン上で完結し、オンラインだけではなく現地での内見にも柔軟に対応しています。